カイノスの強み
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kinos solution
多品種生産に、解決策を。
消費者のニーズが多様化しているいま、各企業が販売する製品数はかつてないほどに増え、多くの生産現場では多品種生産をいかに効率的に実現するかという課題に取り組まれています。
その要点の一つは、時間のロス。型替えを行う度に、生産ラインは停止する。その時間を極力短くするために、どのような工夫を凝らすべきか。究極の理想である「止まらないライン」に近づけていくためには、生産機器だけでなく、搬送設備の改善も不可欠です。
型替えの度のライン停止時間をギリギリまで短縮する
ノウハウなどで高効率を実現。
多品種の設定変更を
スイッチ一つで実現
従来の多品種生産ラインでは型替えの度に、人が手動でガイドの幅や高さ、速度などを変更していましたが、カイノスはタッチパネルのスイッチ一つで事前に登録した設定に切り替えられるシステムなどをご提供しています。これにより、設定変更が素早く行えるためラインの停止時間を短縮でき、また熟練工でなくともミスなく型替えを行うことができます。
現物の動作シミュレーションで
きめ細かく設定
多品種搬送設備の設定においては、カイノスの技術者が現場に赴いて細かい調整を行っています。設計は基本的に理論値で行うため、搬送設備の据付後に実際に想定される搬送物を流して現物によるシミュレーションを行い、各製品ごとに必要な値を細かく検証していきます。この調整によって搬送設備のパフォーマンスを最大化するように努めています。
煩雑になりがちな多品種生産現場を
スマート化
多品種生産ラインでは、さまざまな設定変更などが発生するため、現場周囲は煩雑化しがちです。これに対し、カイノスの生産設備は、スマートな見た目にも配慮。さまざまな配線をダクトにまとめるなどにより、美観にも配慮した現場を実現します。近年増加している工場見学の際に印象を向上させることができ、またメンテナンス時の混乱を生じにくくします。